社葬・合同葬における宗教家へのお礼|戒名・お布施のタイミング
戒名について教えてください
本来、戒名とはお釈迦様がお悟りになった謹み戒めの掟(戒法)を受け、仏の弟子になったことを表した『仏門に入られた、戒法を受けられた』お名前です。
菩提寺様(檀家になっている寺院)があれば、お戒名を付けていただかないと、お墓に納骨ができない場合もございます。
お布施はいつお渡しするのでしょうか?
社葬・合同葬を宗教形式で執り行った場合、お越しになられた宗教家へのお礼をお渡しされるタイミングとして菩提寺様であれば、葬儀後の翌日か翌々日にお寺にお伺いし、その際にお渡しするとよいでしょう。
菩提寺ではなく紹介の場合は、葬儀当日お寺様がお帰りになるまでにお渡しします。ご法要の場合は、法要が終わるまでにお渡しするとよいでしょう。
金額などはお寺様の格式や戒名によっても異なりますので事前にご相談しておくとよいでしょう。
葬儀でお渡しするお布施について
葬儀での一般的なお布施の額は、地域や宗派によって違いがあるため一概にいくらと言えないものです。
仏教であればいただく戒名によっても異なります。また、御車料や御膳料も必要となります。
お布施は寺院への感謝の気持ちとして渡すものですから、決まった金額はなく、あくまで渡す側の気持ちで決めるものです。
菩提寺様のお考えがある場合もありますので直接お伺いすることをお勧めいたします。
※ 本項目は、講談社発刊/セレモア監修『社葬のすべて』から、一部内容を引用しております。



