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社葬の知識 : 社葬・お別れの会の準備
心に残る社葬・お別れの会にするためには
故人がお好きだった花をあしらったり、その方の人柄を表す装飾などを施した祭壇は、社葬を印象的なものにしてくれます。
写真や遺品の展示、メモリアル映像の放映は、故人の思い出を振り返るきっかけとなり、会社の歴史を伝えることができます。
祭壇のデザイン
葬儀社と相談の上、祭壇を決定します。
生花祭壇は、故人がお好きだった花を用いたり、会社をイメージする色や形をベースに作ることができます。
白木祭壇は伝統的で、荘厳な儀式を営むことができます。
生花祭壇
白木祭壇
遺影の選定
遺影は会葬者の記憶に残る大切なものです。
会社だけで選定するのではなくご遺族と相談の上、その方の人柄が偲ばれる写真を選ぶとよいでしょう。
メモリアルコーナーと生演奏
会場のレイアウトや動線に合わせてメモリアルコーナーを設置し、故人の思い出の写真、経歴や功績を表す遺品を展示します。
故人のお好きだった音楽を生演奏で献奏したり、メモリアル映像を作成し放映する場合もあります。
セレモアでは弦楽奏の奏者の手配、メモリアル映像の作成等も承ります。
メモリアルコーナーの写真や遺品は、会社で保管しているものだけではなく、ご遺族が保管している写真などをお借りする場合もあります。
※本項目は、講談社発刊/セレモア監修『社葬のすべて』から、一部内容を引用しております。
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